2015
01.22

太陽光発電固定買取制度、最後のチャンス(1/30(金)まで)

日刊 Well Life通信


太陽光発電の20年間固定買取制度の設備認定が、来年度からさらに厳格化されます。
三年前の@42円/kWから@38円/kW、@34円/kW、さらに来年度は@28円/kWと大幅な引下げです。
初年度の@42円/kWはかなり高額。その価格で設備認定を取得し、現在の下落しつつある太陽光パネルの調達価格で設置できれば15%~20%の投資案件になります。
さらに、「グリーン投資減税」を使えば利益の出ている企業であれば単年度償却で、実質的に設備取得価格は1/2になるという超優遇措置・・・。
それもこの1月30日ですべて終了となります。下記にその申請実務をまとめてみました。

ポイント(1)

原則として、既に設備認定取得済みの案件に関しての買取価格は維持されます。つまり、42円・36円・32円時に経済産業省から設備認定を受けた案件の買取価格は変更されません。ただし、現行ルールで運転開始前の発電出力の変更を行う場合、以下の手続が必要です。
●50kW 未満の太陽光発電設備については、「再生可能エネルギー発電設備 電子申請サイト(http://www.fit.go.jp/)」による軽微変更届出又は変更認定申請書が1月30日(金)中に到達することが必要です。
▼(参照)資源エネルギー庁の発表をご確認ください。
http://www.fit.go.jp/contents/20141219_announce_phase_1.pdf

 

ポイント(2)

これから設備認定を受ける場合は、1月30日(金)まで設備認定申請すれば現在の買取価格32円は維持されますが、申請書類を平成27年1月30日(金)までに到達するよう提出しなければなりません。

※50kW 未満の太陽光発電設備に関しては、詳しくは資源エネルギー庁の発表をご確認ください。
▼(参照)資源エネルギー庁発表
http://www.fit.go.jp/contents/20141219_announce_phase_1.pdf

 

ニュースや新聞だけの一方的な情報を鵜呑みにせず、正しい情報は以上のとおりです。

太陽光はまだまだ買いです!例年は3月に問い合わせがピークに達しますが、今年は1月から既にピークになっています。まさに最後のチャンスです。